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《 2019.4.26 》
= 介護保険最新情報Vol.725 =

出ましたっ! 福祉用具貸与の新たな上限額 今年10月から適用へ


現行の金額が使えるのは今年の9月貸与分までとなる。利用者に対する説明も変える必要があるので要チェック。

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福祉用具貸与の価格について、厚生労働省は24日に新たな商品ごとの全国平均額と上限額を公表した。従来と同様にエクセルファイルを公式サイトで配布している。適用は今年10月貸与分から。介護保険最新情報のVol.725で周知している。
 
新たな価格一覧はこちらの厚労省公式サイトから
 
介護保険最新情報Vol.725
 
今回の全国平均額・上限額の変更は、消費税率の8%から10%への引き上げに伴うもの。全て機械的に108分の110をかけて算出された。
 
貸与価格の上限額は、「各商品の全国平均額 + 1標準偏差」で設定される決まり。事業者にはレンタルする際、その商品の全国平均額を利用者へ説明する義務も課されている。こうしたルールが導入されたのは昨年10月から。一般的な水準とかけ離れた不当な高値をつけることができないようにし、給付費の適正化に結びつける狙いがある。
 
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厚労省はもともと、全国平均額と上限額をおおむね年1回の頻度で改正すると説明していた。今年度の見直しは10月の1回だけで、来年度以降のタイミングについては改めて検討するとしている。