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《 2019.5.27 》

「特定技能」外国人受け入れ、介護分野で84人が合格 今夏にも来日へ


合格者は今夏にも来日し、実際に介護施設などで働き始める見通しだ。

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厚生労働省は24日、今年度から新設された在留資格「特定技能」に基づく介護分野の外国人の受け入れについて、4月にフィリピンで実施した第1回目の試験の結果を公表した。
 
第1回介護技能評価試験・介護日本語評価試験試験結果
 
技能試験と日本語試験の双方に合格したのは84人。受験者数は113人で、合格率は74.3%だった。技能試験の合格率は83.2%、日本語試験の合格率は85.8%となっている。
 
フィリピンではこれから8月にかけて第5回目までの試験が予定されており、およそ1000人が受験すると見込まれている。日本政府は向こう5年間で最大6万人を介護分野だけで受け入れたい考え。今後、インドネシアやベトナムなど他のアジア諸国でも試験を実施していく計画だ。